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更年期で眠れないのはなぜ?夜に体が緊張する本当の理由

2026/02/18

首・みぞおち・骨盤の関係

更年期で眠れないのはなぜ?夜に体が緊張する本当の理由

夜になると、体は休みたいはずなのに

なぜか緊張が抜けない。

 

布団に入っても首や肩に力が入っていたり、

みぞおちが硬くなっていたり、

呼吸が浅くなっている感覚はありませんか?

 

更年期の時期に眠れなくなるのは、

気持ちの問題ではなく

体がまだ「頑張るモード」のままだからかもしれません。

 

この記事では、夜に体が緊張してしまう理由と、

とくに緊張しやすい

首・みぞおち・骨盤の関係

わかりやすくお伝えします。

更年期で眠れない人の体に起きている共通点

更年期の時期は、

ホルモンバランスの変化により

自律神経が揺らぎやすくなります。

 

自律神経は、

体を活動させるモード

休ませるモード

切り替える働きをしています。

 

本来、夜になると

体は自然に休息状態へ向かいますが、

この切り替えがうまくいかないと

体は眠る準備ができません。

 

特に真面目で頑張り屋さんほど、

日中の緊張をそのまま持ち越しやすく


気づかないうちに

体がずっと働き続けている状態

なっていることがあります。

 

眠れない夜、体はどこを一番緊張させている?

眠れない人の体には、

共通して緊張しやすい場所があります。

 

首は「警戒反応」と深く関係しています。


考え事が多かったり、

ストレスを感じていると、

首の筋肉は無意識に固くなります。


首が緊張すると、

脳はまだ活動中だと判断し、

眠りに入りにくくなります。

 

みぞおち

みぞおちは呼吸と

自律神経の中心ともいえる場所です。


ここが硬くなると

呼吸が浅くなり

体はリラックスできません。


不安感が強い人ほど、

この部分が固くなっていることが多いです。

 

骨盤

骨盤は体の土台であり、

安心感に関係する場所です。


骨盤まわりが緊張していると

重心が安定せず、

体は無意識に踏ん張ろうとします。


すると

休もうとしても力が抜けなくなります。

 

なぜこの3ヶ所が緊張すると眠れなくなるのか

首・みぞおち・骨盤は、

それぞれ役割が違うようでいて、

実はすべて呼吸と巡りに関係しています。

 

どこか一つが固くなると

呼吸が浅くなり、

血流が滞り、


体は「まだ動いている状態」だと認識します。

 

眠るためには安心が必要ですが、

体が活動状態のままだと

脳は眠る許可を出しません。

 

つまり、眠れない原因は

意志の弱さではなく

体の状態だったということです。

 

力を抜こうとしても抜けない本当の理由

「力を抜こう」と思っても抜けないのは、

頑張りすぎてきた証拠

 

体は長い時間をかけて

緊張するクセを覚えています。

 

これは性格ではなく、

体が身につけた防御反応です。

 

だから、気合いで緩めようとしても

うまくいかないのは当然のこと。

 

体はずっと、

あなたを守ろうとしていただけなのです。

 

眠れる体に戻るための整え方

眠れる体に戻るために

大切なのは

無理に緩めることではありません。

 

順番があります。

 

  1. まず呼吸が深くなること。
  2. 次にみぞおちが柔らぐこと。
  3. そして体の重心が安定すること。

 

この順番で整っていくと、

体は自然と休息モードへ切り替わります。

 

眠れない夜は、体からのメッセージ

眠れない夜は、

悪いことではありません。

 

それは

「少し休んでほしい」

「力を抜いていいよ」

という体からのサイン。

 

不調は敵ではなく、体からのお知らせです。



 

長く続いた体の緊張は、
自分では気づきにくく、
自分だけでは緩めにくいこともあります。

そんなときは、外から体に触れ、
緊張をほどいてあげることで、
体は思い出したように安心していきます。

もし今、眠れない夜が続いているなら

それは体からの「整えてほしい」というサインかもしれません。


無理に頑張らなくて大丈夫。

あなたの体に合った整え方を、一緒に見つけていきましょう。