最近、首がつらくありませんか?
最近、
そんな感覚はありませんか?
更年期の時期になると、
「年齢のせいかな」
「スマホの見すぎかな」
と見過ごされがちですが、
首の不調は体からの大切なサインでもあります。
首は、思っている以上に
体全体と深く関わる場所。
今日は、なぜ更年期に首の不調が増えやすいのか、
そして放っておいてはいけない理由をお話しします。
更年期に首の不調が増えやすい理由
更年期は、
女性ホルモンの分泌が大きく変化する時期。
ホルモンは
・血流
・筋肉の緊張
・自律神経
を調整しています。
そのバランスが揺らぐことで、
首や肩まわりの筋肉が緊張しやすくなり、
こりや痛みとして表れやすくなります。
「特別なことをしていないのに首がつらい」
そんな感覚は、更年期ならではでもあるのです。
ストレートネックが引き起こす問題
最近とても増えているのが、ストレートネック。
本来ゆるやかなカーブを描いている首の骨が、
まっすぐになってしまう状態です。
ストレートネックになると、
といった不調が起こりやすくなります。
更年期の体は回復力が落ちやすいため、
若い頃なら耐えられていた負担が、
一気に症状として出てくることも少なくありません。
首の奥には、甲状腺と大切な神経がある
首の前側には、甲状腺があります。
甲状腺は、体の代謝やエネルギーの使い方を調整する重要な器官。
また、首の中には
脳と体をつなぐ神経や血管が集中しています。
首まわりが硬くなり、圧迫されることで、
といった症状につながることもあります。
首の不調は、
単なる「こり」では終わらない可能性がある場所なのです。
手のしびれが出たら要注意
首の不調が進むと、
手や指のしびれとしてサインが出ることがあります。
これは、首から腕に向かう神経が
圧迫されている可能性がある状態。
「ちょっとしびれるだけだから」と放置せず、
体が出しているサインとして
一度立ち止まって見直してほしいところです。
首は「体の司令塔」
首は、
頭と体をつなぐ通り道。
ここが滞ると、
血流も神経も情報も、
スムーズに流れなくなります。
だからこそ、更年期の時期は
首をいたわること=体全体をいたわること。
痛みが強くなる前に、
不調が慢性化する前に、
ケアを始めることが大切です。
首から体を整えたい方へ
首の不調は、
その人の姿勢や体の使い方、
緊張のクセが大きく関係しています。
ボディケアでは、
痛いところだけを見るのではなく、
首・肩・背中・骨盤まで含めて
体全体のバランスを整えていきます。
「なんとなく首がつらい」「最近、体が思うように動かない」
そんな方こそ、
体を整えるきっかけとして
ボディケアを取り入れてみてください。
無理なく、やさしく、
今の体に合った整え方を一緒に見つけていきましょう。