夕方になると足がむくむ。
朝起きても顔のむくみが取れない。
そんな悩みを感じている方は
とても多いのではないでしょうか。
むくみというと
「水分を取りすぎたから」
「塩分の取りすぎ」
と思われることが多いですが、
実はそれだけではありません。
ボディケアの施術をしていると
むくみが出ている方の体には
ある共通点があります。
それは
体の巡りが滞っていることです。
今回は
むくみが取れない人の体に起きていることを
・リンパ
・水分代謝
・血流
・骨格
という視点からお話していきます。
むくみは水分の問題だけではありません
むくみは、
体の中の水分バランスが崩れたときに起こります。
しかし実際には
水分を取りすぎているだけではなく、
水分がうまく流れていない状態
であることが多いのです。
体の中では
などが常に巡っています。
この巡りがスムーズに行われていれば、
余分な水分は自然に流れていきます。
ですが、巡りが滞ると
体の中に水分が溜まりやすくなり、
それが
むくみ
として現れるのです。
むくみが起きる4つの原因
むくみが取れない人の体には
いつかの共通した状態があります。
その一つが
リンパの流れの滞りです。
リンパは、
体の中の老廃物や余分な水分を
運ぶ役割をしています。
この流れが悪くなると
水分が体に溜まりやすくなります。
もう一つは
血流の低下です。
血流が悪くなると
体の巡りが滞り、
むくみだけでなく
体の冷えや疲れにもつながります。
さらに
水分代謝の低下
もむくみに関係しています。
体の水分バランスは
内臓の働きとも関係しているため、
代謝が落ちると
水分が体に溜まりやすくなります。
そしてもう一つ大きいのが
骨格のバランスです。
姿勢や体の歪みによって
筋肉が緊張していると、
血流やリンパの流れが
滞りやすくなります。
このように
むくみは一つの原因ではなく
体の巡りの問題
として起きていることが多いのです。
巡りが止まると体はむくみやすくなる
体の巡りが滞ると
の流れがスムーズにいかなくなります。
すると体は
余分な水分を
うまく排出できなくなり、
むくみとして現れます。
また巡りが悪くなると
といった状態にもつながります。
むくみは
体からのサインでもあります。
「体の巡りが滞っていますよ」
という
体からのメッセージなのです。
ボディケアで整える体の巡り
ボディケアでは
などを見ながら
体の巡りを整えていきます。
巡りが整ってくると
体の中の流れも
少しずつスムーズになり、
むくみが軽くなることも多くあります。
体を整えるときは
むくみという症状だけを見るのではなく
体全体の巡りを見ることが
とても大切なのです。
次回は体が重い人の共通点、「巡り」が止まると体は動かなくなる
むくみと同じように
多くの方が感じているのが
体の重さです。
次回は
体が重い人の共通点
「巡り」が止まると体は動かなくなる
というテーマで
についてお話していきます。
体の巡りが整うと
体は自然と動きやすくなっていきます。
ぜひ次回も読んでみてください。