大阪府豊中市 ゆらぎ期の不調を体質から見極め、穏やかに整えたい女性のためのプライベートサロン プランタン
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力を抜こうとしても抜けない人の体に起きていること

2026/02/23
力を抜こうとしても抜けない人の体に起きていること

「力を抜いてください」と言われても、

どう抜けばいいのか分からない。

 

 

  • 気づくと肩に力が入っている。
  • 呼吸が浅い。
  • 体がずっと緊張している感じがする。

 

 

そんな状態が続いていませんか?

 

それは性格の問題でも、意志の問題でもありません。

実はその感覚は、体が出している大切なサイン。

 

力が抜けない体には、

ちゃんと理由があります。

体の力が抜けない人の共通点

力が抜けないと感じる人の体には、

いくつかの共通した特徴があります。

  

  • 首や肩が常に張っている
  • 無意識に歯を食いしばっている
  • 呼吸が浅い
  • 寝ても疲れが取れない
  • お腹が固い

  

これらはすべて

体がずっと緊張モードに入っているサインです。

 

本来、体は

緊張 → ゆるむ

を繰り返してバランスを保っています。

 

でも、ずっと頑張り続けている人の体は

この切り替えが苦手になります。

 

なぜ体はずっと緊張するのか

体がゆるまない大きな理由は、

自律神経の働き方にあります。

 

自律神経には

活動モード(交感神経)

休息モード(副交感神経)があります。

 

本来は

昼=活動

夜=回復

 

という流れですが、

頑張り屋さんほど

夜になっても体が活動モードのまま。

 

つまり体は

ずっとアクセルを踏み続けている状態です。

 

アクセルを踏みっぱなしの車が

いつかオーバーヒートするように、

 

体もまた

疲れやすさや不調としてサインを出します。

 

頑張り屋さんほど起こりやすい理由

体の緊張が抜けない人には、ある共通点があります。

 

それは

気を使うタイプであること。 

  •  人に合わせる
  • 空気を読む
  • 頼まれると断れない

  

こうした行動はすべて

「気を使う」行為です。

 

東洋医学でいう“気”は、

体を動かすエネルギー。

 

つまり気を使うほど、

エネルギーは消耗していきます。

 

適度なら問題ありません。

でも使いすぎると、体は守ろうとして固くなります。

 

体が固くなるのは弱いからではなく、

守ろうとしている証拠です。

 

力が抜ける体に戻るために必要なこと

 

体は、崩れないように必死にバランスを保っています。
体は、崩れないように必死にバランスを保っています。
力が抜けない状態を変えるために必要なのは、

 

頑張ることではありません。

 

必要なのは

ゆるむ感覚を体に思い出させること。

  

  • 深い呼吸ができる体
  • 血流が巡る体
  • 自然に力が抜ける状態

  

これらは意識だけでは戻りません。

 

長く続いた緊張は、

体にクセとして残るからです。

 

だからこそ大切なのが

体から整えること。

 

筋肉の緊張をゆるめ、

巡りを促し、

自律神経のバランスを整える。

 

そうすると体は自然に思い出します。

 

「あ、力を抜いても大丈夫なんだ」と。

  

力が抜けないのは弱いからじゃない

 

力が抜けないのは 弱いからじゃない  体がずっと 守ってきただけ
力が抜けないのは 弱いからじゃない 体がずっと 守ってきただけ
力が抜けない人は、弱いのではありません。

 

 

むしろ逆。

 ずっと頑張ってきた人です。

 

体がゆるめないのは、

それだけ長く踏ん張ってきた証拠。

 

だからこそ必要なのは、

根性でも努力でもなく、

体を休ませてあげる時間です。

 

もし今、
・いつも体に力が入っている
・呼吸が浅い
・疲れやすい

そんな感覚があるなら、
それは体からのSOSかもしれません。

体は正直です。
整えば、ちゃんと応えてくれます。

ボディケアは
「疲れてから受けるもの」ではなく、
本来の体に戻るためのケア。

頑張ることが得意な人ほど、
ゆるむ時間を持つことが必要です。

体が安心すると、
呼吸が変わり、巡りが変わり、眠りが変わります。

そして気づいたとき、
体は自然にこう感じています。

「力を抜いても大丈夫」